2014年12月17日水曜日

いきさつ2014続き

ブログをご覧の皆さん、こんちは、こんばんは。
描く男こと、星です。

ブログ毎日書くって大変ですね。笑 これを55日連続で、一日中歩くか絵を描いた後にやるのか!と思うとドキがムネムネです。古いなぁ

さて、脱線しながらのいきさつですが、(ちょっと前のブログを読んで、あぁここからかと確認)

電車の中で去年の車でのお遍路の話と主にRequiemの話をした後に、今後したいと思う事を話しました。

徒歩でのお遍路

八十八寺を描く

”水曜どうでしょう”が好き 笑

どんな話をしたのかはっきりとは憶えてないですが、上記の件を話した気がします。
太湯さんがカメラを写真から動画に切り替えて使い出し、窓に写る姿を撮りながら。

ベルリンに戻って来てからは、より具体的な話になっていきます。

意味合いは、大乗仏教てきな観点から小乗仏教てきな行いへの移行を中心に据え。
正式な形に則り四国八十八カ所霊場を遍路する、各寺を描く(鉛筆のみか水彩かペンか未だ未定)
その道程を伴走するかのような動画撮影。

日々描き歩く中、2人の男はどうなっていくのか?!

果たして最後まで巡礼出来るのか?ミセレル動画になるのか?生きて帰れるのか?

喧嘩するかも知れない、パンの奪い合いをするかも知れない、何かに取り憑かれるかも知れない笑

55日もあれば何でもあり得る。

どうして55日間なのか?

平均的な歩きお遍路は40日程度だと言われています。
そこで、+各寺を描く時間を単純に3時間だとして、3×88寺=264時間÷24時間=11日となります。
まぁ天候など不確定要素を加味して+4日として、計55日間となる訳です。

簡単な足し算ですので、上手く行くか分かりませんが、目安は必要です。
1番の後は2番と決まってる事を、決まった行程で、ゆっくりと時間を掛けて廻って行く。
寺を打って行くわけです。

個人的な行為ですが、アート的ドキュメンタリーを目指しつつ、人間模様を遮る物の無い中でさらけ出しブログにて心中を書きながら、美しい言葉(書けてないけども)だけじゃない、人間をお見せしつつ二人の掛け合いを是非お楽しみ!

とは良いつつ、ご支援頂けないとお見せ出来ないのも事実。
どうか、ご支援よろしくお願いします!

真面目にバカをやる僕らの生き様を苦笑しつつご覧になって頂きたい!
と思っております。

それではまた明日











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